2025.03.12

結婚式の準備の中でも、多くの花嫁が特に楽しみにしているのがウェディングドレス選びです。
結婚式という人生の中で特別な1日を彩るドレスは、まさに花嫁の夢をカタチにした存在。
結婚式において“妥協できないもの”に「ウェディングドレス」を挙げられる方は多いと思います。また、同時にゲストからも非常に注目を浴びるのが花嫁の「ドレス」です。
そんな大切なドレス「運命の1着」と出会うためには、いくつかのポイントがあります。
今回は、ウエディングドレスを選び方やコツをわかりやすくご紹介します!
ドレス選びに迷われている方や、これからドレスを選ぶ方、ドレスにこだわりたい方はぜひこの記事を最後までご覧ください。
ウエディングドレスの選び方1:理想の花嫁の「雰囲気」を決める
かわいい、大人っぽい、ナチュラル、クラシカル……、こんな花嫁になりたい!と思ったテイストがあなたが好きな「雰囲気」です。
花嫁たちが憧れるさまざまな雰囲気から、まずはなりたいものや好みのテイストを選んでみましょう。
満足のいくウェディングドレスを選ぶためには、まず自分の好みの雰囲気をきちんと把握しておくことが大切です。
ウェディングドレスを選ぶ際には、多くの方がインターネットやSNSを駆使して参考やイメージを探します。しかし、この時に自分に似合うかどうかをあまり心配しすぎると選択肢の幅が狭まってしまいます。
できるかぎり純粋に素敵だと思える「ウェディングドレスや花嫁の雰囲気」をいくつかピックしておき、試着の時に雰囲気を確認していくと選択肢が広がり、運命の一着に出会える確率が高まります。
ウエディングドレスの選び方2:「結婚式場との相性」を考えてドレスを決める
ドレスが自分の好みや体型に合っていることはもちろん大切ですが、結婚式場の特徴に合っているかも気にしておきたいポイントです。
ドレスが会場の雰囲気ともマッチしていれば、花嫁さんの美しさも存在感もアップします。
「ナチュラルなドレスを選んだけど、豪華で広い会場ではなんだか地味に見えてしまう…」
「すその広がりがキレイなドレスにしたけど、レストランウェディングでは狭くて歩きにくい!」
など、会場の特徴とちぐはぐにならないように選ぶと◎。
「会場との相性」を考えることも、着映えドレスに出会うための近道です。
また、前撮りやフォトウエディングをする方は、ロケーションに映えるドレスを選ぶと一段とフォトジェニックですよ。
ウエディングドレスの選び方3:体型に合っているか確認する
体型や顔の形は人それぞれです。
似合うドレスのデザインも、人によって変わります。
自分に似合うを見極めるための大事なポイントが、体形に合った「デザイン」を選ぶことです。お悩みもカバーしながらよりきれいを引き出せるラインやディテールの情報収集も鍵。
長所は活かし、コンプレックスは隠してくれるデザインを選ぶのも大切なポイントです。
自分の体形=骨格タイプによっても「似合う」「似合わない」デザインがあるので、試着に行く前に、まずはセルフチェックで似合うデザインを知っておくのもオススメです。

選び方3つを踏まえてドレスの「シルエット」をチェック!
理想のウェディングドレスを見つけるには、ドレスにはどんなシルエットやデザインがあるのか前もって知っておくことも重要です。
その中で自分が着てみたいと思うデザインを決めておけば、ドレス選びがスムーズに進みます。
特にシルエット(ライン)は、ウェディングドレスの印象を大きく左右する大切なポイントです。
大きく分けると次の7種類があります。
・Aライン
一番人気のデザイン。ウエスト部分がスリムで、スカートが広がるためスタイルアップ効果が抜群です。
〇雰囲気
・シンプル、上品、クラシック
〇似合いやすい体型
・どんな体型でも着こなしやすい
〇相性のいい式場
・教会やホテル、ゲストハウス
・プリンセスライン
ボリュームのあるスカートが特徴で、華やかな雰囲気を演出します。まるで、物語に出てくるお姫様が着ているドレスのようなイメージです。上半身はフィットしていて、対照的にスカートはボリュームがあるので、花嫁を華奢に見せてくれる効果も。
〇雰囲気
・華やか、可愛らしい
〇似合いやすい体型
・どんな体型でも着こなしやすい
〇相性のいい式場
・教会やホテル、ゲストハウスなど広い会場
・ベルライン
ウエストをきゅっと細く絞り、そこからスカートが丸く広がっているシルエットが特徴で、腰部分にボリュームがあり、まるでベル(鐘)のようなフォルムです。
プリンセスラインと似ていますが、プリンセスラインよりも少し裾の広がりが少ないデザインが多いようです。
〇雰囲気
・上品、ロマンチック、ゴージャス
〇似合いやすい体型
・どんな体型でも着こなしやすい
〇相性のいい式場
・ホテル、ゲストハウスなどの広い会場
・厳かな雰囲気の会場
・スレンダーライン
スカートにボリュームを持たせず、全体的に細身のシルエットが特徴で、あまり華やかなのは苦手・・・という人も、チャレンジしやすいドレスです。
ドレスがかさばらず動きやすいので、レストランウェディングやガーデンウェディングにもよく合います。
〇雰囲気
・シンプル、大人っぽい、スタイリッシュ
〇似合いやすい体型
・背が高くてスリムな人
〇相性のいい式場
・小さな会場、レストラン、ガーデンウェディング、船上
・エンパイアライン
胸下で切り替えがあり、自然な流れが美しいのが特徴。妊娠中の花嫁にもぴったりです。胸の下からスカートなので、お腹を締め付けず、ウエストやお腹のラインが強調されることもありません。
〇雰囲気
・上品、ナチュラル、シンプル
〇似合いやすい体型
・小柄な人
・胸が小さい人
〇相性のいい式場
・ゲストハウス、レストラン、ガーデンウェディングなどリラックス感のある会場
・マーメイドライン
スタイルに自信がある方におすすめ。女性らしいシルエットを引き立てます。裾の広がりがまるで人魚の尾ひれのように見えることから、マーメイドラインと呼ばれるようになったそうです。
〇雰囲気
・セクシー、エレガント、大人っぽい
〇似合いやすい体型
・背が高くてスリムな人
・メリハリのある体型の人
〇相性のいい式場
・デザイン次第でどんな会場でもOK
・ミニ丈
脚が出るミニ丈のウェディングドレスで、カジュアルで、元気な花嫁を演出してくれるデザインが特徴です!
〇雰囲気
・元気、キュート、カジュアル
〇似合いやすい体型
・小柄な人
〇相性のいい式場
・レストラン、リゾート、二次会
ここまではウエディングドレスの選び方や、選び方を踏まえたドレスのシルエットについてご紹介しました。ウエディングドレスは、他にもデコルテやスリーブ、素材や「白」の色みなど選ぶポイントが多くあります。
「白」と言っても、ピュアホワイト、オフホワイト、アイボリー、淡めのニュアンスカラーなど、色調の違いで印象や肌なじみなどが変わってきたり、結婚式では立つ・座る・歩くを繰り返すので、動きやすさも大事なポイントの一つです。
最近は憧れのブランドにこだわる花嫁さんも多いので、大まかな予算も決めておくとより絞りやすくなりますよ。
ドレス選びは楽しむことが大切!
運命の1着と出会うためには、自分の理想やテーマを明確にして、計画的に進めることがポイント。
ですが、どんなウェディングドレスがいいかイメージが全く湧かないという方もご安心ください。プロのスタッフが雰囲気や体型に合う候補のウェディングドレスのご提案したり、実際にドレスを見ることでイメージが湧くこともあります。
また、後悔しないウェディングドレス選びのコツは、先入観にとらわれずまずは試着してみること。試着を重ねる中で「これだ!」と思える運命のドレスに巡り会えたとき、その瞬間が結婚準備の特別な思い出となります。焦らず楽しみながら、自分にとって最高の結婚式という1日を彩るドレスを選びましょう!